特許庁からの委託により、一般社団法人発明推進協会が主催する「特許専門実務者コース」研修において、アジア太平洋各国からの研修生に対して、"Intellectual Property Asset Value"と題する講演を実施

ブラジル3名、インド5名、マレーシア3名、ペルー2名、フィリピン2名、タイ4名、ベトナム3名の計22名の海外からの研修生に対して、事業価値及び技術資産の評価理論と、事例を用いた評価の流れについてレクチャーしました。ディスカウンティド・キャッシュフロー法の流れから、その転用による複数の評価法への展開について解説をしました。